日当良子のブログです。 好きなジャンルはオルタナティブロックです。 のぞいてみてください。



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おっしゃ
学生、自分は、少ないバイト銭から捻出してCDを買っていた。
一枚一枚聞き込んだ。高校生の頃が一番熱心だった。最近では週に一枚、二枚、三枚、パッと買ってしまう。しかも、ストレス発散的に。そのたびに虚しい想いがする。
良い音楽というのは分かる。今も変わらず胸を動かされる。頭だって振る。が、なんだか音楽が頭に入ってこない。
社会人を上手くやれていないわけではないが、なんだかしっくりこないのである、全体的に。

ということを親友とTELしていた。
血がパンクミュージックなその友達も仕事中は音楽が聴けないし、疲れて自分の時間も取れない。我々のキラ、NOFXの新譜が出たが、別に買わなくてもいいかなと思ったという。
信じられない話だ。
言いしれぬ不安を感じているらしかった、それ俺も感じているよ。

これが五月病なのかい?

今日は午前中恋人と過ごし、午後KFCでチキンを貪り、帰宅。部屋の掃除をして、大量のTシャツを着てやれない(休日しか着ない)ということに悲しんだ。
ゆっくり眠れないのも悲しいし、プラプラできないのも悲しい、悲しいことがたくさんある。
そして、町田康を読んだ。音楽が頭に入らないなら文字を流せ。

ふと、窓を開けたくなった。空気を入れ換えたくなった。もう春だしね。
町田康を閉じ、窓を開けるために茶を沸かした。熱い茶をすすりながら煙草をふかそうと思ったのだ。
ロックが聴きたくなった。たいした想いの込められてないロックがよかった。ジョゼのサントラのくるりを選んだ。
もしかしたら、くるりはジョゼへの激情をその歌に込めているかも知れないが、価値観は相対的ですから。

窓を開けると、待ってましたとばかりにビュッと部屋に風が入り込んだ。
まだ肌寒いその風は部屋を一瞬にしてクリーンにした。その風は冬の間鬱屈と積もった埃のような怠惰のような悔恨のような倦怠のようなドロドロとした空気を一掃した。
そして、音楽が頭に入り込んだ。この感じだと思った。
ダラダラするのが自分の時間ではない。疲れ果ててグニャグニャと眠るのが自分の時間ではない。ストレスを購買で発散するのが自分の時間ではない。五月病的行動が否定された。
俺は明日からロックな社会人になる。楽器は何も弾けないけれど。力が溢れた。

高校生の頃はよくこんな風に煙草を吸っていたものだ。冬の日なんかすごく寒かった。
部屋の電気を消すものだから、ぼんやりと窓から見える団地の公園を駐車場を見つめていた。4Fから。
道を歩く人をぼんやりと、見つめていたものだ。その時いつも音楽が鳴っていたのだ。
この感じが俺の生きている感じである。
あと、規則正しい生活をしているため、夜の道も最近歩いていないなと思った。深夜にとぼとぼと歩き、煙草を買って、炉端に座ってボーッとするあの時間。生きている時間。
そんなゆとり。
おっしゃと思った。

恋は桃色
「恋は桃色」って歌にはまっている。
音程があまり高くない、メロディが良い、歌詞が良い、カラオケで歌おうと思っている。
今日アイポッドで聴いていたら、突然調子がおかしくなり、機能停止。再起動させると私のアイポッドから「恋は桃色」だけが消えていた。俺に聴かせないつもりなのだろうか。
空は鼠色 恋は桃色

疲れる、時もあるね。強がれないよ社会人として。集団が辛い、群れをなしたがる奴が、優しくされたがる奴がうざい。奴らもまた俺のことをうざいと思っているはずだ。
じゃあ群れなして非で打てばいいのに、それもしない。調和が大事なのだ。そういうのってストレスが溜まる。

俺はキャラが立っている奴を敬意でいじる。
しかし、キャラが立っている奴らでも稀にいじられ処女な奴がいる。いじられることに慣れていない、周りが笑っていることに気付いていない。調和はここにあるのではないか?
例えば、可愛い女の子はいじられ慣れていない。また、話術無くして生きていけるため面白くない。そんな奴うざいだけだ。俺はいじり倒したい。

泣きたいなら泣け。
俺だって人だ。苦しそうなときは声をかける。それをいじられている勘違いしている。鈍感だ。鈍い。

だから、黙る。嫌なら無理していじらないよ。
するとキレていると、怒っていると勘違いする。
俺が離れればいいのか。そうかそうだね。

集団行動はうざい。
愚痴。

可愛いなぁ
お付き合い各社に会社訪問。

まず、憎めない顔のラッコの新キャラ。可愛いを連呼してると、ストラップと人形をくれた。
そして次に、ヘッドフォンしたすかしたキャラ。ねだるように可愛いを連呼。モバイルクリーナーゲット。
最後に、ミッションコンプリートを目指し。マスコット界では著名で聡明なパンダを狙ったが。グループ会社ではあるが、そこはパンダを崇拝してないらしく、何ももらえなかった。

こんな楽しみ方していこうと思った。ゲームみたいに。

テーマ:がんばれ自分 - ジャンル:日記


卒業旅行日記エピソード4
準備をいそいそと進めていると、民宿のおばちゃんの声、おっしゃと意気込み外へ出る。
迎えに来てくれたインストラクターの兄ちゃんはイケメン。だが、少しタイプが古い、サーファー系な茶髪。話し方が優しく好青年である。爽やかな海の香りをまとっていた。
着替えるためシャワールームへ、もう一人のインストラクターの女の子。可愛くないが、仕草は愛らしい、こちらはサーフというよりは素潜り、岩場が似合う感じか。
もう一人犬がいた。看板犬である。毛むくじゃらの子犬であった。好奇心旺盛な間抜けという印象。媚びを売らない悪くない犬だ。

着替え、セリを見学する。マグロがいた。肉のゆるさがうかがえるカラフルな魚が多種いた。ぼってりとしたイカがグロテスクで、パンクライブのフライヤーを思わせた。
そして出発。

その日は俺一人であった。シーズン外らしい。しかし、マンタ遭遇は十分期待できるそうだ。胸に、揺られる。お茶を飲ませてくれる。船の上のお茶は良い、暖かさが浸みいる。
少し進むと、とろけるような南国の海は濃紺の海へと色を変える。30分ほど移動した。

まずはシュノーケリングで珊瑚観察。珊瑚は種の多様性を保持するというが、よく分かった。実に多彩な魚がいる。こんなに模様があるものなんだね。みんながヒッピーのようにカラフルでした。
やっぱり俺泳ぐのが潜るのが好きだ、ずっとそこらを漂っていたかった。きっと俺のルーツは海にあるよ。しかし、サービスは無情に終わるよ。
次は体験ダイビング。泳ぎとはまた異質なものである。スイミング自慢の俺もてんで駄目だった。機材が重く、波に抗うことができない、珊瑚にしがみつくのでいっぱいだった。
思ったのは海は陸と同じように世界であるということ。海底から見上げると、空のように海面が揺れている。魚たちはフィールドで自由自在に当たり前に泳いでいる。空気は水だ。風は波だ。珊瑚は森だ。じゃあ海は何だ?とにかくそんな風に感じた。
素敵な世界である。
今はライセンスが取りたくなっちゃってる。そんくらい楽しいよ。

で、目的のマンタウォッチング。
通常ならマンタスクランブルという海流の関係からマンタが通り道にするポイントに行くらしいが、時期がずれているため黒島沖へ。
見つけたら合図するから船動いてるけど飛び込んでねだって、いやがおうに盛り上がった。

いたいた、早く飛び込んで
はい
遠くにいる。3mくらいか、3匹で並んで泳いでいる。しかしすぐに霞み消えていった。え?終わりすか?俺の沖縄旅行こんなオチ?笑えねぇよ、面白くねぇよというがっかりオーラをまとい船上へ。
また探しましょう
そうこなっくちゃ。少し船を進めるとインストラクターは少し驚いた感じで、おお、いっぱいいる、飛び込んで飛び込んで
はい
いる。いる。いるぞマンタが。うごめいている。群れだ、10匹くらいいる。口を大きく開きゆっくりと遊泳している。圧巻だった。そのリズムに揺れながら、見とれた。
囲まれて一緒に踊るように泳いだ。想像上のようなフォルム。大きいものは4mくらいだったな。
人慣れしているようでマンタは俺を気にせずに食事を続けている。巨大な生き物と泳ぐのは恐怖だったが、刺激的であった。
マンタは口を開いて泳ぐことで海月やプランクトンや小魚を食べているそうだ。マンタの口の先には必死に泳ぐ小魚がいる。口の奥は真っ黒である。しかし、小魚からは恐怖を感じることはなかった。勝手だが、楽しそうにすら見えた。一緒に泳いでいるような。
一匹のマンタには大きな釣り針がピアスのように癒着していた。痛々しかった。
うっとりとして泳いでいると海中にスーーーッと泳いでいく海亀を見た。賢者のような落ち着きと、ギズモのような潤んだ瞳であった。マンタより可愛かった。海の深くへ消えていった。
30分ほど泳ぎサヨナラした。とても良い経験だった。是非またダイビングしたい。免許取りたい!

石垣バック。
夜は石垣に住むバイト先のオーナーの友人の家でご馳走になった。
犬と子供がいて可愛かったなぁ。みんなで散歩をしたんだけど。車が少ないから安心で、みな思い思いに歩いていた。
やたらと子が可愛いやつで、ずっと遊んでいた。
アンパンマンのことをパンマン、俺のことをニンニと呼んでいたな。あれはべっぴんになるぞ。

テーマ:日記 - ジャンル:日記


卒業旅行日記エピソード3
うっす、三日目は西表島です。
マングローブすごいよ、根がさすごいよ、干潮の時に見えるんだけど小さな根が無数に上に伸びているんだよ、確か酸素を得るためだった気がするんだけど。
マングローブは影で頑張るタイプだね。
河口に鬱蒼と茂るマングローブはそれはそれは綺麗な眺めだったよ。

鬱蒼という言葉が似合う場所でしたね。ジャングルみたいだった。
なんか滝を見るために雨でぬかるんだ山道を一時間半くらい歩いたんだけどね、なんかね、すげぇよ、探検している気分になったよ。
汗だくだくで滝に着いた。でかいんだけどね。魅せる滝じゃないね。普通の滝だったよ。
でもやっぱ、雨林の中を歩くのはちょっと刺激的でした。

イリオモテヤマネコには会えたのかって?
西表島は結構でかい島です。現在、ほとんどジャングルのそのでっかい島にヤマネコは100匹しかいないんだってさ。会えるわけねぇよ。さらさら会う気ねぇよ。もしかしたらなんて、思ってたよ。
めっちゃ会いたかった。
やつらはでかいらしい。思うにチーター、ピューマーとペットの猫の中間あたりに位置するんじゃないかな。
川を泳ぐらしい。すげぇ幅のある川なんだよ。
小動物を食べてるらしい。
あぁアイミスユー。

牛車には乗ったよ。
由布島っていう西表島と遠浅の浜で結ばれる島があるんだけど。みんなその間を牛車でピシャピシャ進むんです。ゆったりとしたリズムで、ケツを叩かれながら、ユッサユッサと。
その島はプチ動物園みたいになっています。イノシシとか馬とかラクダとかいました。
帰りに牛車の人が三線を弾いてくれたんだけど、お世辞にも上手いとはいえなかったね!

夕方民宿に帰り、疲れすぐ寝る。
夏に行きたかった島、西表島でした。

テーマ:本日の日記 - ジャンル:日記



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